防犯カメラを新たに導入するマンションが増えています。
マンションの共用部分の壁を傷つけるイタズラや、指定日以外にゴミを出す人が後を絶た
ず、自分勝手な人が増えてきたからです。
たしかにマンションに防犯カメラを設置することによって、抑止効果は十分に発揮してい
るようです。
例えば、「ピンクチラシがなくなった」とか「ペットの扱いが常識あるものとなっ
た」といったプラス効果が表れるようになりました。
しかし、防犯カメラといった特異性から「居住者に監視されているようで息苦しい」とか
「裏口から出入りする人が目立ち始めた」といったマイナス面も出ています。
こうした防犯カメラ設置は、マナー違反だけの問題ではありません。
最近では「ピッキング」「サムターン回し」「車上荒らし」といった犯罪につながる問題や
悪質な訪問販売などが増えて、心配や不安を抱くといったマンションにも防犯カメラが設
置されてるようです。
日本全国でおよそ10世帯に1世帯はマンション暮らしをしているそうです。
その約50%以上は防犯カメラが設置されています。
犯罪に遭遇したら大変です。
マナー違反も大切ですが、誰もが快適な住環境を保全する防犯カメラ設置も
もっと大切な気がします。(個人の意見です)


